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スーパーデラックス

狂ったオタクです。NEWSちゃんを褒めます。

恋に落ちたと思ったら、翌日から充電期間

 

KAT-TUNさんの、「10ks」の東京ドーム最終日に参加してきました。

 

KAT-TUNさんと言えばギリギリで生きているスーパーアウトローグループという印象でした。

「マジでジャニーズよくわからねぇ~スマスマはたまに観るけど…」時代私ですらメンバーの顔と名前がだいたい一致している程、非常に派手で、鮮烈にデビューし、知名度があり、印象的。

そしてジャニーズに足をつっこんでしまった現在、歌番組に出てはチェックし、 気になるグループのひとつになりました。

あと「#おたく楽しい」という企画に参加させて頂き、白鵬様と朝青龍の事を書いたら「仁亀だ!!!!!」ってすげー言われたのがインパクトありました。何を言ってるのかわからねーと思うが、俺も何を言ってるのかようわからん…

 

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気になったら暇な時読んでくれ…KAT-TUNのKの字も出てこないけど…

 

 

 

そして、こんなことを言ってはファンの方に怒られてしまうかもしれませんが、NEWSが好きな私はKAT-TUNにちょっとした親近感を感じていました。

近い時期にデビューし、メンバーが減ってしまったという同じような境遇で、グループ間に仲のいいメンバーが居て…。いつか一緒に大きなお仕事をしてほしいな、なんて思っていました。

 

そんな彼らが10周年のツアー終了と共に充電期間に入ると聞いて、今のKAT-TUNを観ないと絶対に後悔する!!!!と思い、ご好意に甘えて参加させて頂きました。

 

 

まぁそんなきっかけで参戦したのですが、NEWSしか知らない私にとってKAT-TUNさんのライブはマジで戦地かと思う様な演出の連続でした

こちとら「今日は~??オレ達と~~??ラブラブなデートしに来たんだよね~~~!!??」

「キャ~~~~~////」の世界で生きているのです。

「ヤロー共!!!!!!!!!!!」と言われましても、っと声出るだろ!!!!!!!!!!!」とお叱りを受けましても、「ぶ、文化の違い…!!!」とキョドることしか出来なかったオープニングです。不甲斐ねぇ~~!!!ヤ、ヤロー共…!?子猫ちゃんではなく!?これが…KAT-TUN期待を…裏切らない…

私が数えただけでも3回は炎上、1回の発砲、2~3発の手榴弾1回のバイクの暴走があった。

もしかしてこの東京ドーム内、北斗の拳の世界でしょうか?あとレーザーすんごかったしペンライトが赤ってのも驚きでした。

 

 

そしてメンバーなのですが、コンサートを経て印象がガラッと変わりました。

 

・亀梨君

「スーパースターで、アイドルで俳優で自分の魅せ方を知ってるPERFECT HUMAN」→「表情と身体ひとつで5万5千人をメロメロにするセクシーキャット。末っ子でわざとワガママを言うけど本当に真面目」

 

序盤の曲中にサングラスを外したんですけど、めっちゃかっこよくて、もう会場からの悲鳴がすごくて「す、すげぇ…!!!亀梨君はサングラスひとつでこんなにも人を狂わせちまうのかよ…!」と震えました。

まぁ私もキャーって言ったんですけど…あの場でキャーって言わない人はよほどの精神修行を積んだ僧侶とかじゃないと…無理だろ… そんくらいかっこよくて、自分をかっこよく見せる方法を熟知してる、最高のプロアイドルなんだなって思い知らされました。

あとなにかにつけてセクシーだった。セクシーの大安売り。もっと出し惜しんでよ!!!!溢れ出るセクシーの大盤振る舞いです。

中丸君が歌ってるぜ!!!って中丸君を見てたら、その時に亀梨君が大変セクシーな動きをしましてキャーを泥棒してた。平成のキャー泥棒。でも笑うと少年。喋ると真面目。パフォーマンスの鬼。そりゃ皆あんたが大好きだよ…優勝…

 

・中丸君

「喋りが上手いヒューマンビートボックス出来るシューイチの人。庶民感あって親近感沸くわ~」

→「庶民やない…王様や!!!優しい王様や…でもこの王様は悲しみを背負い、自分の国を守るために残酷な手段もとれる優しすぎる王様や…」

 

ウッ…この王様が悲しまずに健やかに国を統治する世界に行きてぇ…!!!

あまりに眼鏡姿がかっこよすぎて倒れるかと思った。ダンスもめちゃくちゃかっこよかった…キスキスキスのダンス…なにあれ…最高of最高…

素人が感じた印象なので違っても怒らないでほしいんですけど、テレフォンショッピング的な映像や、HBBの時の心の声がスクリーンに映される演出にすごく中丸君の計算とこだわりを感じた。きっとこの人はKAT-TUNを心の底から愛して、演出し、自分の立ち位置を定め、全体が一番よく見える様、全ての人が楽しめるコンサートを作ってくれたんじゃないかな~と思いました。

本当にかっこよかった。一番印象が変わりました。この人もまた自己プロデュースの鬼なんだと知った…

 

・上田君

「あれ…貴方…以前美少女じゃなかったでしたっけ…?いつからそんなムキムキのオラオラに!?強そう!!!!あと顔が可愛い!!」

→「どんなに強がっても…育ちの良さが滲み出てるぜ…お嬢様かな!!??あと顔が可愛い!!!!美少女かな!!!!????可愛くて強い!!!!でも本当は傷つきやすい!!!!国をあげて守らなければ…!!!」

 

事前に見てたテレビの印象で、あ~人見知りなんだな~そんで不器用なんだな~って感じだったんですけど、最後の挨拶で、「自分は不器用だから」といいながらひとつひとつ言葉を選んで話していた上田君…充電前の挨拶を終えて、泣くファンの前に戻った時に「笑えー!!!」って大きな声で叫んだ上田君…なんかすげぇバイクに乗ってドームを駆け回ってた上田君…でもあのバイク、ちょっと三輪車みたいだったね上田君…バイクに乗ってたかと思えば今度は白いグランドピアノを弾いた上田君…がんばりやさんの上田くん…

上田君、絶対優しくて良い子じゃん…。

ファンのトリプルアンコールで「あんま困らせるなよ~」って言ってた顔が超優しくて、この人は~~も~~~!!!ってなりました…ウチワ買っちまったよ…ペロッと舌出して…ワイルドのつもりか!?小動物みをこんなにも感じるのに!!!(褒めてます)

 

公演内容については詳しい人に任せるっていうか、正直勉強不足だったので全内容わかったかっていうとゴニョ…だったんですけど、過去のネタ(天狗とか)に対して中丸君筆頭に「これは○年前のいついつでこういう企画がありまして」って説明してくれるのが超超親切で有り難かった!!!

なんかも~~来てくれた全ての人の為のコンサートなんだなと…参加するまでは「10年間見つめてきた人達の為のコンサートなんだろうな」って思ってて、そこにお邪魔させて頂く気分だったんですけどもそうではなかった…もちろんずっと見つめてきてくれた人達が一番幸せな公演なのは間違いないんですけど、最近好きになった人、途中で見なくなっちゃったけど今夜駆けつけてくれた人、普段は他のG担の人にも楽しんでもらえるよう、非常に細かく気が配られている構成でした。今この瞬間に立ち会ってる全ての人の為のコンサートだったんだ…しゅごい…

でもやっぱりずっと見つめてきた人が一番幸せで楽しいのは間違いないと思うんですけど!!!熱心に見たドラマの、ヤマトナデシコ七変化ネタを亀梨君がやってくれた瞬間に「キャ…キャーーーーーーー!!!!!!!!!」ってなったんだもの…も~本当に…きっと思い出が多い人程楽しめる、色んなものが詰まった最高のコンサートでした…。

 

また、10ksベストに入ってる「君のユメ ぼくのユメ」という曲が3人の曲で、デビュー曲であるReal Faceのアンサーソングというのを知り、そこを意識して聞いていました。歌詞にナミダ・ナゲキなどRealFaceを連想するワードがたくさん入っていて、なるほどな~と思う部分が多くあったんですが、

私はこの歌詞をみて、メンバーとファンの曲だと思ってたんですよね。「君を一人ぼっちにはさせないと誓う」とか、必ず戻ってくるからねというファンへのメッセージかなと。

「行こう、高くもっと跳べるぜ」も、ファンとならもっとやれるよっていう。それも正解だと思うんでけど、実際に三人が真ん中のステージに集まって寄り添う様に懸命に歌う姿を見て、もしかしたらこれはメンバー同士の事なのかもなと思いました。これから個人活動になって、グループで会う機会も減って、でも決して一人ではないし、3人一緒ならいつまでもどこまでも高く跳べるぜっていう…過去が変えられるとしても、何も変えませんよっていえる未来にしたい…その為の充電期間なのか…って…

もう本当に胸がいっぱいになりました…ウゥ…

 

 

私は普段NEWSを熱心に応援してるのでどうしても比較してしまい申し訳ないんですけど、KAT-TUNと同じ様にNEWSもメンバーの脱退が相次いでいるんですよ。

理由や状況は違えど、現象としては同じことが起きてるのに決定的に違うな~~!!!って思う点があって。それはメンバーもファンも、脱退していったメンバーの名前を積極的に出すという所です。

 

個人的に、NEWSのファンはなんとなく脱退していったメンバーの名前にナイーブというか(もちろん同時に応援しているファンもたくさんいらっしゃると思いますが)積極的に話題にあげるのを避けている印象を受けます。

脱退から年数も経ち、NEWSの活動も安定し、その空気はメンバー間では薄れつつありますが、ファンはまだまだ避けている様な雰囲気を未だに感じています。

 

KAT-TUNのファンはナイーブどころか名前をガンガンに出して「戻ってきてくれ~~!!!!」ばりに、もちろん3人を超応援してるけど6人、5人、4人時代最高!!でもやっぱ3人最高!!!KAT-TUN常に最高!!!!みたいな、寂しがってはいるんだけど、脱退したメンバーの事を変わらずに愛してるんだなっていうのがすごく伝わってくるんです。個人差あると思いますが。

 

この差ってなんなんでしょうか?

 

もちろん事情が異なる部分があるので明確に「こうだから」っていう答えはないんだと思います。脱退の理由とか、事務所にいるいないとか、本当に色々。

 

でも今回参加して、亀梨君の挨拶を聞いて、ひとつの答えを見せてもらったような気がしました。

亀梨君は何度も「6人から始まった、6人じゃなかったらKAT-TUNは無かったかもしれない」「今はいないメンバーにも感謝している」と言い、グループ名の順に今はいないメンバーも含め、フルネームで読み上げていきました。

 

亀梨君が、今一生懸命に活動しているメンバーが、去っていったメンバーの事を今もこんなにも感謝し、愛していて、その姿をファンに示している。

だからファンも、胸を張ってずっとずっと6人全員のKAT-TUNを愛していけるんだろうなと思いました。

 

非常に印象的だったのでどうしても書きたくて色々言ってしまいましたが、言葉の選別や、背景への配慮が足りなかったらすいません。

どちらが正解という事を言いたいのではありません。私は6人の曲を4人で歌うとき涙したNEWSを本当に愛しているし、グループ名の欠けた頭文字を大事にし続けるKAT-TUNも超かっこいいと思います。

 

 

10年間の軌跡として、 3人の幼少時代から現在までの写真が流れる映像がありました。

その時私の脳裏には、増田さんの『前だけ向いて、全力で走ってきた4人に「色々あったけど頑張ってます』みたいな物語はいらないんですよ」という言葉が浮かんでいました。

それはこの3人にも言えることで、全力で、まっすぐに進んできた3人に、悲劇の物語はいらなくて、ただただいつまでも光り輝いていて欲しいです。

 

ダブルアンコールの後、公演終了のアナウンスが流れても断固動かずにKAT-TUNを待ち、呼び続けていたハイフンの皆さんは、とてもいじらしく見えました。

ひと時のお別れの挨拶に会場全体で泣き、泣くなよ笑え!!と言われたら一生懸命に笑ってコールして、でも最後なんだからもう一回だけ歌って!!ってわざと困らせる様な姿、本当に可愛かったです(そして「困らせるなよ~!」って笑ってるメンバーも可愛かった…まったく見せ付けやがって…)

 

こんなに素晴らしいライブをして去っていくなんて、罪な男達だな~!!と思います。早く充電完了して戻ってきて、あの日泣いていた子達を笑顔にしてあげてほしいです。

それまでに私も勉強しとくからよ!!!今度は振りもコールもちゃんと覚えていくからよ!!!!

まずは9uarterから始めたいと思います。あとオススメの甘栗ちゃん教えてください。

 

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これからのKAT-TUN、すごくすごく楽しみです。